黒埼の名産品 茶豆
★おいしさ3姉妹計画 がスタートしております!
■長女「くろさき茶豆」 = 香りが抜群
■次女「ぴかり茶豆」 = おやつ感覚の甘さと歯ざわり
■三女「みかずき姫」 = 甘さを含んだ独特のうまさで人気
出荷は、7月下旬からで9月下旬まで
・くろさき茶豆:7月下旬から8月中旬
・ぴかり茶豆:8月中旬から9月の上旬
・みかずき姫:9月中旬から10月上旬
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南高梅は果皮が薄くて種が小さく、果肉が柔らかいという特徴があり、
香りも良いことから、梅酒・梅ジュース・梅干をはじめ様々な
料理に適しています
抗菌作用 | 梅には食中毒原因菌の繁殖を抑える働きがあります。 |
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唾液分泌促進 | 食欲増進、老化防止などの効果があります。 |
疲労回復 | 梅のクエン酸が疲労物質(乳酸)の分解を促します。 |
抗酸化作用 | 梅に含まれるポリフェノールが活性酸素を取り除きます。 |
カルシウム吸収促進 | 吸収の良いクエン酸カルシウムなどが出来ます。 |
血流改善 | 有機酸などの成分が血液をサラサラにして生活習慣病を予防します。 特に梅エキスにはムメフラールという、梅エキスにしか含まれていない血液サラサラ成分が含まれています。 |
胃を守る効果 | 胃酸の分泌を促し、胃を守ります。また、胃ガンの原因の一つであるピロリ菌を抑える効果もあります。 |
ミネラルバランス | 酸性食品に偏った食生活を改善します。例えば、酸性食品の牛肉を100g中和するためには、アルカリ性食品のキュウリでは900g必要ですが、梅干しならたったの5gでOKです。 |
肝機能亢進 | 有機酸が肝機能を高めて二日酔いを予防、軽減してくれます。 |
風邪の予防 | 免疫性を高め、風邪などの病気を予防します。 |
パープルクイーンは梅ジュース・梅酒・梅酒サワーが簡単に作れます。
他の梅の品種では見られない、果実が紫色。
パープルクイーンは梅ジュースや梅酒に漬けると、しみ出た果汁が透き通った独特のピンク色に染まります。
アントシアニンは、数あるポリフェノールの中のひとつであり、
・眼精疲労の予防や改善の効果
・動脈硬化などの生活習慣病の予防や改善の効果
・活性酸素の抑制による老化防止の効能
があるといわれています。