ふきのとうといえばやはりこれ!

ふきのとうといえば、天ぷらですね

さくさく、にがみがたまらない
ということで今回ご紹介します。

20120223

作り方は、簡単です。

【材料】
ふきのとう 4個
小麦粉   大さじ2
水      大さじ3
かたくり粉 適宜

【手順】
1.ふきのとうの下処理を行います。

ふきのとうは汚れた葉があれば取り除き、丸のままではなく、
葉を開いてから揚げます。
しっかり折り目をつけるくらいの気持ちで葉を開ききってから、
全体にかたくり粉をはけで振っておきます。

2.衣は小麦粉2:水3の割合を目安に軽く混ぜ合わせます(卵を入れてもOKです)。

3.ふきのとう全体に衣をつけ、170℃くらいに熱した油の中に、開いた部分が
下にくるようにそっと入れます。

4.まずは一番火の通りにくい花の部分に火を通し、最後に裏返します。
最後は少し火を強めて、カラッとさせて、しっかり油を切って盛り付けます。

是非、ご賞味下さい。

野菜に関するお問い合わせは山城青果まで
https://www.yamashiro121.com/

お問い合わせフォームはこちら
https://www.yamashiro121.com/contact

引用:ふきのとうの天ぷらのレシピ/作り方:白ごはん.com
http://www.sirogohan.com/hukinotoutenpura.html

ふきのとうは、春の悩みを解消するのに最適!

春といえばポカポカして気持ちがいい季節ですが、
寒暖の差もあり体調管理が難しい季節ではないでしょうか?

そんな春の体調をバッチリ管理してくれる野菜が
ふきのとうです

20120217

以下の効果があるといわれています。

・花粉症の予防
・春のだるさや疲れを解消する働き
・咳止めに効果
・発がん物質を除去
・胃腸の働きを高める働き

春の悩み解消には最適な野菜ではないでしょうか

以下のような成分が春の悩みの解消に効果があります。

・フキノール酸
・ケンフェノール
・アルカロイド
・フキノリド(香り成分)

ふきのとうに関するお問い合わせは山城青果まで
https://www.yamashiro121.com/
お問い合わせフォームはこちら
https://www.yamashiro121.com/contact

引用:旬の食材・健康レシピ – 春の山菜の栄養素と効

ご飯もお酒もすすむ、ほろ苦い春の味!ふきのとうおすすめレシピ

ご飯もお酒もすすむ、ほろ苦い春の味!

ふきのとうのおすすめレシピをご紹介します。
作りおきでき色々な料理に使えるふき味噌がおすすめです!

20120208

◆材料
ふきのとう…… 7~8個
味噌・みりん・砂糖……各大さじ3(お好みで加減してください)
油(またはごま油)……適量

◆作り方
1.ふきのとうを茹でてから、水にさらしてアクを抜く。
2.水気をとって細かく刻み、油で炒める。
3.味噌・砂糖・みりんを入れ、弱火で練り混ぜながら煮詰める。

そのままご飯にのせたり焼きおにぎりも絶品です。

和え物や冷や奴などの薬味にも!
酒の肴にもうってつけです。

野菜に関するお問い合わせは山城青果まで
https://www.yamashiro121.com/
お問い合わせフォームはこちら
https://www.yamashiro121.com/contact

引用:早春の味 ふき味噌の作り方・レシピ [暮らしの歳時記] All About

今月のオススメは、春野菜「ふきのとう」です。

春の訪れを感じさせてくれるふきのとう。

20120204

時期は1月下旬~2月中旬の今が旬
四国、九州産のものが今多く出てます。

そんなふきのとうですが、天然ものと栽培ものがあります。
栽培ものはやわらかく苦味も少ないのですが、
天然ものはかたくて苦いです。

でもその苦味が、体を浄化してくれます。
「デトックス」効果があるんですね

天ぷらにしたり、ふきのとう味噌にしたりすると美味しく
いただけます。

天ぷら
20120223
引用:ふきのとうの天ぷらのレシピ/作り方
http://www.sirogohan.com/hukinotoutenpura.html

ふきのとう味噌
20120204-3
引用:ふきのとう味噌のレシピ/作り方
http://www.sirogohan.com/hukinotou.html

野菜に関するお問い合わせは山城青果まで
https://www.yamashiro121.com/
お問い合わせフォームはこちら
https://www.yamashiro121.com/contact

ちゃんこ鍋:是非一度試していただきたいシャキシャキした野菜

今週はちゃんこ鍋の由来と是非一度試していただきたい
野菜についてです。

「ちゃん」は父ちゃん、母ちゃんの“ちゃん”、
「こ」は子供のことで、
「部屋の親方と弟子が共に食べる料理」
という意味から、その名が付いたといわれています。

そんなちゃんこ鍋ですが、相撲部屋ごとに味に
飽きがこないよう工夫を凝らしているため、
味付けや具材も多岐にわたっています。

そんな中、是非一度試して欲しいオススメ野菜は、
シャキシャキした食感を楽しめるレタスです。

以外な組み合わせ「鍋にレタス」ですが、
是非シャキシャキとした食感を楽しんでみてください

20120126

レタス鍋の作り方:ダイショー
http://www.daisho.co.jp/recipe/detail/i/460/

野菜に関するお問い合わせは山城青果まで
https://www.yamashiro121.com/
お問い合わせフォームはこちら
https://www.yamashiro121.com/contact